データサイエンス実践B |
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データサイエンス実践B(月・木3限)授業担当:小山 翔子 (skoyama@create.niigata-u.ac.jp)、熊野 英和 (kumano@create.niigata-u.ac.jp) 実施方法:対面(講義室:総合教育研究棟 F271室) この講義について対面型ですが、必要に応じて講義室内にてZoomを用い、画面や資料を共有しながら進める予定です。 Zoom情報:https://zoom.us/j/96498297184 ミーティングID: 964 9829 7184 / パスコード: 881320 また、基本的にPCを使用します。 各机から電源も取れますので、必要に応じてAC電源も持参願います。 なお、この授業の講義部分では、一部Pythonを援用しながら進めます。 必須ではなく、理解を支援するためのものです。 使用するPythonプログラムはこのサイト上で公開する予定ですので、動かせる環境がある人は動かしてみるとよいと思います。 データサイエンス実践Aを受講していないけれども是非Pythonを動かしてみたい!、という人は、周りにいるDSA受講者を引っ張ってきてインストールの方法を聞くか、熊野まで連絡してください。 また、hands-on部分では、Excelやその他のソフトウェアを使用する予定です。 都度案内します。
授業進行予定 & 資料共有など 第1講(6/13, kumano)ガイダンス&記述統計の復習 (lecture) 第2講(6/16, kumano)推定・仮説と検定 (lecture) 第3講(6/20, koyama & kumano)推定・仮説と検定(lecture & hands-on) 解説資料 Excelデータ1:回答例 Excelデータ 1:配布版 検定例題1(任意) 第4講(6/23, koyama & kumano)単回帰・重回帰(lecture & hands-on) 第5講(6/28, koyama & kumano)統計学を用いた実践的データ処理(hands-on) 講義資料改訂版 スプレッドシート1 スプレッドシート2 スプレッドシート1&2計算結果 jupyter notebook(スプレッドシートとの値は異なります) レポート課題1 [締切:2022/6/29(水) 23:59] 第5講のレポートは講義資料改訂版スライド7枚目に記載の*例題1*とします。 第6講(6/30, kumano & koyama)【レポート振り返り&信号処理の基礎】 レポート課題2 [締切:2022/7/6(水) 23:59] 第6講のレポートは講義資料:小山スライド7枚目に記載の*例題3*とします。 第7講(7/4, kumano)【符号化の応用例:文字データと画像データのしくみ】 第8講(7/7, kumano)【センサによるデータ計測】 第9講(7/11, kumano)【センサによるデータ計測 & AIの利活用】 本日の課題 【締切:7/18 23:59】 第10講(7/14, kumano) 【ハイパーテキストとネットワーク】 本日の講義後、レスポンスシート(作成したHTMLファイルを含む)を提出下さい。【締切:7/18 23:59:59, CES上】 notebook (Web scraping) 第11講(7/21, kumano)【機械学習による分類/クラスタリングの基礎】 講義資料(日経ソフトウェア2022年7月号より抜粋) ice_sales.xlsx population.xlsx notebook 第12講(7/25, koyama)【データの行列による表現とSparse modeling基礎】 第13講(7/28, koyama)【観測データの事例とその画像化】 第14講(8/1, kumano)【「単位」の話】 第15講(最終)(8/4, kumano)【(微分方程式による)自然・社会現象のモデリング】
対面型授業実施における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン
各自初回講義までに準備頂くこと -----------------------------------CESアカウントの取得&本授業登録アカウントの作成方法 に従ってCESシステムのアカウント取得後、https://www.ces-alpha.org/course/register/DSB2022/ にアクセスしてこの講義を登録して下さい。 認証コードは、 834002 です。 うまくいかない場合は、担当教員までメールにて連絡ください。 ---------------------------------------------------
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